Paul Panhuysen 展
Paul Panhuysen
会期:2002年7月1日---7月10日Paul Panhuysen 展
Paul Panhuysen
会期:2002年7月1日---7月10日日本・オランダ現代美術交流展 「NowHere」(オランダ展)
有地 左右一+笹岡 敬、KOSUGI+ANDO 小杉 美穂子+安藤 泰彦、佐藤 時啓、浜田 剛爾、松枝 秀晴、水嶋 一江、Christiaan Zwanikken、Sander Doerbecker、Nico Schulte 、Felix Hess、Guus Koenraads、Paul Panhuysen
会期:1995年10月22日---12月17日日本・オランダ現代美術交流展 「根の回復として用意された〈12の環境〉」(日本展)
有地 左右一+笹岡 敬、KOSUGI+ANDO 小杉 美穂子+安藤 泰彦、佐藤 時啓、浜田 剛爾、松枝 秀晴、水嶋 一江、Christiaan Zwanikken、Sander Doerbecker、Nico Schulte、Felix Hess、Guus Koenraads、Paul Panhuysen
会期:1996年6月9日---6月23日日本・オランダ現代美術交流展 「3分間の沈黙のために……人・自然・テクノロジーの新たな対話」(東京)
有地 左右一+笹岡 敬、KOSUGI+ANDO 小杉 美穂子+安藤 泰彦、佐藤 時啓、浜田 剛爾、水留 周二、Anneke A. de Boer、Anet van de Elzen、Christiaan Zwanikken、Herman de vries、Paul Panhuysen、Rob Moonen
会期:2001年4月15日---5月6日アーティスト・イニシアティブ・リンクス 2003 "パドゥルズ"
伊藤 洋介、水留 周二 、箭内 新一、福田 篤夫、北堅 吉彦、鈴木 隆、足立 智美、千野 秀一、武井 よしみち、麻生 アユミ、池田 嘉人、田上 真知子、尾崎 旬、小池 俊宏、Liesbeth Bik+Jos van der Pol 、Dré Wapenaar 、Gert Rietveld、Kamiel Verschuren、Paul Panhuysen、Georg Dietzler、An Seebach、Hans w. Koch、Maria Blondeel、Phill Niblock、Manuel Rocha Iturbide、Carl Stone、Thomas Ankersmit、Christophe Charles、Piotr Zamojski、Rebecca Moran+Rosie Sanders、Pierre Berthet、Barbara Hindahl
会期:2003年8月3日---12月21日NowHere(いま、ここ/どこにもない)
Paul Panhuysen パウル・パンハウゼン(ヘット・アポロハウス ディレクター)
芸術家と環境が相互に及ぼす関係は、常に理解と混乱を引き起こす。経験は感情、思考、発想、発見の道しるべとなるのだが、経験がひとたび芸術に翻訳されると、それは他の人と共有され、討論のきっかけを与えてくれるようになる。社会が生 […]
アーティスト・シンポジウム「根の回復に向けて ─ 外在する芸術/内在する芸術」
目次: はじめに 作品にふれること テクノロジー・身体・作品 芸術の「じりつ」性──自立と自律 ■ はじめに (▲先頭に戻る) 酒井信一(主催者:ICAEE代表)── ここでいう「根」というのは、明確に示唆 […]
3分間の沈黙のために……人─自然─テクノロジーの新たな対話
Paul Panhuysen パウル・パンハウゼン(ヘット・アポロハウス ディレクター)
人間にはさまざまな知覚があり、日々の生活のなかで私たちは、身のまわりで何が起きているのか正確にとらえようと、それらの知覚を同時に働かせています。芸術はイメージ、言葉、音や音楽、嗅覚や味覚、身振り、運動、あるいは触覚などを […]
作品によせて [4]
Paul Panhuysen パウル・パンハウゼン(参加アーティスト)
「メカニカル雅楽と電子音の授業風景」は、1994年以来、私が作った6番目のメカニカル・ドラム・オーケストラである。これまでの作品はそれぞれに異なっている。そしてまた、いずれも常に曲想を変えながら、エンドレスに演奏するもの […]