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ギャラリー・サージ オープニング企画
“仮想としての美術” part1

有吉 徹


会期:1989年2月1日---2月11日

作家名:有吉 徹
     アリヨシ テツ

形態・素材:“こんなにも豊かでこんなにも貧しい” (中央)
 木材、エポキシ樹脂、シルクスクリーン、ほか 212×190×21.5cm
“現代美術の箱庭” (床)
 木材、エポキシ樹脂、シルクスクリーン 230×90×10.5cm

パンフレット表紙

◼︎part1〜4までの連続企画展示

(photo:S)


作品資料:
パンフレット(pdf)

報道資料:

サイト内関連リンク:
  • s002 ギャラリー・サージ オープニング企画 “仮想としての美術” part2
  • s003 ギャラリー・サージ オープニング企画 “仮想としての美術” part3
  • s004 ギャラリー・サージ オープニング企画 “仮想としての美術” part4


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